ネパール主要経済ニュース(2014年12月31日~2015年1月9日)

 

 

  国内乳製品の価格高騰(20141231日、Kathmandu Post

31日、乳製品開発公社(DDC)は、牛乳の値段を1リットルあたり810ルピー値上げすると発表。これを受け、民間の乳製品業者も1リットルあたり8ルピー値上げする。干し草の値段高騰、人件費の高騰から、酪農家は乳製品の値上げを要求していた。

 

  ネパール石油公社、燃料価格を下げる(201513日、Kathmandu Post

2日、ネパール石油公社は、国際的な原油価格の下落を受け、国内の石油製品の値段を下げた。ガソリンは1リットルあたり2.5ルピー、またディーゼルと灯油は1リットルあたり2ルピー下げた。他方、LPG(液化石油ガス)と飛行機燃料の値段は変更せず。

 

  寒い気候、鶏肉値上げ(201517日、Kathmandu Post

ネパール鶏肉販売店協会(NCSBA)は、カトマンズ盆地内で鶏肉の値段が、1キログラムあたり15ルピー値上がりし、250ルピーで売買されていると発表。NCSBAによれば、養鶏業者らが温度を保つ技術を持たないため、寒冷な気候が鶏の生育を妨げており、供給が間に合わず、鶏肉が値上げされている。

 

  野菜の供給改善を受け、価格下落(201517日、Republica

過去2週間で、主要野菜の供給が改善されたため、価格下落が続いている。たとえば、マッシュルームは1キログラムあたり30ルピー、ジャガイモは1キログラムあたり6ルピー、カリフラワーとほうれん草は1キログラムあたり5ルピーそれぞれ値下げ。他方、トマトは1キログラムあたり5ルピー値上げしている。

 

  輸入作物値上げ(201518日、Kathmandu Post

ドル高傾向が続いているため、輸入作物の値段が高騰している。豆類と食用油はほぼ輸入品に依存しているが、これらは1キログラムあたり15ルピー値上げしている。ネパールは、豆類をカナダ、オーストラリア、ミャンマー、ベトナムから、また食用油をインドネシア、アルゼンチン、ウクライナ、マレーシアから主に輸入している。

在ネパール日本大使館提供

 

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